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子どもとの関わり方の工夫

Point01

子どもの気持ちや考えに
耳を傾けましょう

相手に自分の気持ちや考えを受け止めてもらえたという体験によって、子どもは、気持ちが落ち着いたり、大切にされていると感じたりします。
子どもに問いかけたり、相談をしながら、どうしたらよいかを一緒に考えましょう。

Point02

「言うことを聞かない」にも
いろいろあります

保護者の気をひきたい、子どもなりに考えがある、言われていることを子どもが理解できていない、体調が悪いなど、さまざまです。
「イヤだ」というのは、子どもの気持ちです。こうした感情を持つこと自体はいけないことではありません。重要なことでない場合、今はそれ以上やり合わない・・・というのも一つです。

Point03

子どもの成長・発達によっても
異なることがあります

子どもの年齢や成長・発達の状況によって、できることとできないことがあります。また、大人に言われていることが理解できないこともあります。
子ども自身が困難を抱えているときは、それに応じたケアを考え対応しましょう。

Point04

子どもの状況に応じて、
身の周りの環境を
整えてみましょう

乳幼児の場合は、危ないものに触れないようにするなど、叱らないでよい環境づくりを心がけましょう。子どもが困った行動をする場合、子ども自身も困っていることがあります。
子どもが自分でできるような環境づくりを工夫してみましょう。

Point05

注意の方向を変えたり、
子どものやる気に
働きかけてみましょう

子どもはすぐに気持ちを切り替えるのが難しいこともあります。時間的に可能なら待つことも一案です。難しければ、場面を切り替えるなど、注意の方向を変えてみてもよいでしょう。
子どもが好きなことや楽しく取り組めることなど、子どものやる気が増す方法を意識してみましょう。

Point06

肯定文でわかりやすく、
時には一緒に、お手本に

子どもに伝えるときは、大声で怒鳴るよりも、「ここでは歩いてね」など、肯定文で何をすべきかを具体的に、また、穏やかに、より近づいて、落ち着いた声で伝えると、子どもに伝わりやすくなります。
「一緒におもちゃを片付けよう」と共に行ったり、やり方を示したり教えたりするのもいいでしょう。

Point07

良いこと、
できていることを
具体的に褒めましょう

子どもの良い態度や行動を褒めることは、子どもにとって嬉しいだけでなく、自己肯定感を育むことにもなります。
結果だけではなく、頑張りを認めることや、今できていることに注目して褒めることも大切です。

子育てや出産に関する悩みやご相談は、
まずは、お住まいの市区町村の子育て相談窓口へ

資料出所:厚生労働省「体罰等によらない子育てのために〜みんなで育児を支える社会に〜」

厚生労働省
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