子どもの気持ちや考えに
耳を傾けましょう
相手に自分の気持ちや考えを受け止めてもらえたという体験によって、子どもは、気持ちが落ち着いたり、大切にされていると感じたりします。子どもに問いかけたり、相談をしながら、どうしたらよいかを一緒に考えましょう。
Point01
Point02
Point03
Point04
Point05
Point06
Point07
[ 保護者自身の
工夫のポイント ]
Point08
1
子育てをしているとストレスが溜まることもあります。否定的な感情が生じたときは、まずはそういう気持ちに気付き、認めることが大切です。
2
自分の時間や心に余裕がないときは、深呼吸して気持ちを落ち着けたり、ゆっくり5秒数えたり、窓を開けて風にあたって気分転換しましょう。
3
周囲の力を借りると解決することもあります。勇気をもってSOSを出すことで、まだ気付いていない支援やサービスに出会えたりします。